バターがジュワッ!絶品トーストを焼くための5つのポイントと道具



トースト

バターがジュワッ!トースターを使わず絶品トーストを焼く!

そとはカリッ!中はふっくらなトーストが食べたい!

パンをトーストするときって何を使ってい焼いていますか?
圧倒的に多いのはトースターを使うという方法かな。

でもお店で食べるトーストと何だか味が違う・・・

そんなこだわり派の人のために、「外はカリカリ、中はフワフワ」なトーストを焼くコツをご紹介します。

絶品トーストを焼くポイント5つ

モーニング
パンを乗せて焼くだけ。
確かにそうなんだけど、そこには隠された?いろいろな工夫があるはず!
これを知れば、お店と変わらないおいしさを自宅で味わえる、「ふんわり、しっとり、もっちり、バターがジュワッ」 なトーストが焼けます。

photo via : 朝ご飯 / 14651898@N08

高温で焼く

食パンは水分が40%もあります。
この水分を逃さずに焼くのが美味しく焼く秘訣。

そのためには「高温で短時間焼く」。
これが一番大切なポイントです。

肉を上手に焼くときも原理は同じです。
表面を軽く焦がし、膜を作って、中の肉汁やうまみが逃げ出すのをストップ。

パンも表面の焦げ膜の中にしっとりする水分を閉じ込めることが重要

あと、注意することが一つ。
「高温で焼く」とは、「高熱で焼く」ということではないので注意してください。
強火で焼いたら、ただただ焦げます(笑)

予熱してから焼く

道具が冷えた状態でパンを入れて焼くと、表面に焦げの膜ができる前に水分が逃げてしまいます。

しかも、外側の水分は残りやすいから、カリッと焼くことは難しい。
中は水分が抜けすぎてパサついた食感になってしまいます。

トースターを使うなら特に予熱は必要。

パンは厚めに切る

水分を閉じ込めるにはある程度の厚さのパンがベスト。
お店で出されるトーストって結構分厚いですよね。

あの厚みがふわふわのトーストの秘密!
おすすめの食パンの厚さは4枚切り以上5cm以上で。

焼く前に厚みの半分くらいまでパンに切れ込みを入れるのも重要です。
こうすると食パン生地の中の方までバターがしみ込み、食べやすくなります。

バターは常温で塗る

せっかく美味しく焼けたパンに、冷蔵庫から出したばかりの冷たいバターを塗ると、バターの風味も半減・・・
常温のバターを塗ると、表面がサックサクになってさらに美味しさアップ!

忙しい朝には大変かもしれないけど、これ結構重要なポイントです。

バターは必ず二度塗りする

ジュワッとバターの風味がたまらないトーストを焼きたいなら必ず必要な工程です!

まず焼く前に、常温に戻しておいたバターを塗ります。
表面の深い切れ込みの中にも溶けてしみ入るように、ここは思い切ってたっぷりと塗りましょう。
そして焼けた後にも全体にさっと塗ります。

バターを二度塗りすることで、外はサクサクなのに、口に入れるとジュワッとバターの風味があふれ出す絶品トーストに!

道具にこだわってトーストする

鉄のフライパンでトーストする

グリルパン

via : 「cafeglobe

「焦げ目がめっちゃ美味しそう!」
特に端っこ!

いつもは固く感じていたパンのミミもサクサクして美味しい!

テフロン加工のフライパンでもできるんだけど、鉄のフライパンとでは焼き上がりが全然違う!
(テフロン加工で焼くなら少し油を引いた方がいいかも。テフロンが剥がれやすいので注意が必要。)

鉄のフライパンは油をひき込んで使うから、トーストするなら基本的に油は要らない。

焼き方は簡単。
フライパンを温めたらパンを乗せて焼くだけ。
弱火でじっくり焼くとよりカリカリの仕上がりに!

溝のあるタイプのグリルパンなら縦の焼き跡がついてさらに美味しそう!

 

焼き網でトーストする

ami
ちょっと衝撃的に美味しく焼けるのが「焼き網」を使う方法。

有名なのは『辻和金網』の焼き網。
料理家たちからも絶大な支持を受ける京都の金網細工店です。

使い方も、金網を温めたらパンを乗せてじっと見守る。
いい感じに焦げ目がついたら裏返す。

この「見守る」作業がなんだか素朴でほっこりします。
油断すると焦げちゃうけど、焼けば焼くほど愛着がわいて、トーストもどんどん美味しくなる感じ。

他にもアウトドア用品にも使いやすい焼き網がたくさん!
外でトーストするなんて贅沢。
ふわーっといい香りがしてたまらなく幸せな気分になれます。

たまにはベランダや庭でトーストっていうのもいいかもよ!

 

魚焼きグリルでトーストする

grill
特別な道具がなくても、家庭用の魚焼きグリルで焼けば、理想のトーストが焼けます!

魚のニオイが付かないか心配・・・って人も大丈夫。
余熱で温めてからトーストすれば、食パンの水分が一気に出て、空気の流れが内側から外側になるので、意外とニオイはつかない。

気になるトーストの味はというと、これが相当美味しい!
魚焼きグリルは家庭用調理器の中で一番高温になるので、美味しいトーストを焼ける条件がそろってるんです。

この魚焼きグリル、実はとても「使える」んですよ。
魚焼きグリル専用のアイテムもいろいろあるので、使わないなんてもったいない!
トースト以外にもピザを焼いたり、パエリアなんかもできます。

今まで使ってなかった人は、ぜひ試してみてくださいね!

 

トースト皿のススメ

焼き方はもちろん、お皿一枚でも美味しさは変わるもの。
トーストにピッタリの、トーストこそ乗せたくなるお皿をご紹介します。

オランダ出身のデザイナー、PIET HEIN EEK (ピート・ヘイン・イーク)のデザインによるテーブルウェア「FAT crockery」。
シンプルで使いやすいセラミックのプレートなら、美味しく焦げ目のついたトーストがいっそう美味しそうに見えます。

色合いが素敵な波佐見焼のプレート。
モダンなのにほっこり温かみがあるのは日本の焼き物だから。
Hasamiのブロックのようなマグカップも人気です。

北欧のお皿は不思議と和との相性も抜群。
トーストはもちろん、和食にもぴったりです。

 

九州・大分で生まれた小鹿田焼き。
料理を選ばないから、トーストもよくなじみます。

 

トーストって奥が深い!

トーストって当たり前のように食べているものだけど、実は奥が深い。

美味しく焼ける日もあれば、ちょっと焦げちゃうと、テンションもさがったりして。

たかがトースト、されどトースト。

美味しく焼けた日は何かいいことありそう!

Pick Up おすすめ

ギマランイスイホーザ Guimaraes & Rosa ポルトガル伝統パン焼きトースター(ガスコンロ用)

ポルトガルの金物キッチン雑貨メーカー「ギマランイスイホーザ」の、ガスコンロ用パン焼き器(トースター)です。
「ガスは燃えると二酸化炭素と水になる」という原理が利点になり、適度な湿度を含んでいるので、外はカリっと中はふっくら焼けるんです。

ラッセルホブス クラシックトースター

トースターならポップアップ式がいい。
水分をしっかり中に閉じ込め、表面はカリッと中はふんわりと焼き上げてくれます。

カルピスバター 有塩 450g

バターの概念が変わる美味しさ!
ほんのりカルピスの風味があって病みつきになります。

野田琺瑯 バターケース 450g

酸に強く匂い移りもないホーロー製なら清潔に使えます。
バターの風味を損なわないので美味しさを保ってくれるのが嬉しい。


main photo by: Toast / jetnunslie



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