一流シェフが愛用する「魔法の鍋」Staub / ストウブ
「奇跡の料理人」と称される今世紀最高のフレンチシェフ、ジョエル・ロブションが推奨するstaub(ストーブ)社の鍋。
フランスでは多くのレストランで愛用され、その品質の高さから、ミシュランの星付き有名レストランの数多くのシェフを魅了してきました。
1892年にフランスのアルザス地方で創業したstaub社。
プロフェッショナル向けに開発されてきましたが、現在ではヨーロッパをはじめ多くの国へ輸出され、広く一般の家庭で愛用されています。
ストウブのシンボルマークはアルザスの象徴の鳥、幸せのシンボルのコウノトリをモチーフにしています。
様々な料理に適したストウブの鍋は、食卓においしい料理という幸せを運んでくれることでしょう。
美味しさの秘密は「フタの裏側」にあり!
重たいフタの裏側にはピコと呼ばれる小さな突起があります。
これがストウブの美味しさの秘密。
このピコが、食材から出た水分を鍋の中で均等かつ持続的に循環させ、蒸発した旨味を外に逃がさず再度、鍋に滞留させるのです。
これが、ストウブ独自の「セルフペインティングシステム」とよばれる仕組み。
高温でも耐えられる真鍮・鉄ニッケルメッキのつまみで持ちやすいデザインや、油分の馴染みやすい黒マットエマイユ加工で焦げ付きも防止します。
厚く重い蓋で、保温性を高めるため、半圧力鍋的な調理も可能。
オール熱源対応でオーブン・200VIH調理器にも使えるのも魅力的。
No.1 staub(ストウブ) ピコ・ココット
フタの裏面のピコを伝わって蒸気がまんべんなく料理に降りかかり、調理の間中、旨み(うまみ)の滴が鍋を満たすから、仕上がりがとても柔らかでジューシー。
油を使わない煮込み料理や、素材の味を生かす無水料理などにおすすめです。
ストウブはプロ用に作られているから、デザインの美しさもさすがです。
料理が出来上がったら、鍋ごとテーブルにサーブしてもOK!
キッチンに出しっぱなしでも様になります。
よく比較されるルクルーゼの鍋と違って、ストウブの内側のコーティングは黒です。
中が濃い色なので、色の濃いカレーなどの調理も色移りなどの心配が無く使えます。
少しくらい焦げ付いても目立ちにくいのも嬉しい。
staub ココット ラウンド 20cm ブラック
staub ココット オーバル 23cm バジルグリーン
staub ココットラウンド 14cm グレー
staub アニマルノブ チキン
No.2 staub ミニ長方ディッシュ
使い勝手の良い長方形のミニディッシュ。
本格的な料理を食卓で楽しむことができるアイテムです。
熱伝導率が高いから、まんべんなく熱が回り火を止めてからも調理が続きます。
保温性が高いので、食卓にだしてからも温かいものは温かいまま!
そのままオーブンに入れても、冷蔵庫で冷やしても使えます。
15×11cmという大きさも日常の食卓使いに丁度良く、スタイリッシュなデザインで食卓のアクセントになります。
staub ミニ長方ディッシュ 15×11cm グレー
No.2 staub グリルパン
ステーキや野菜にこんがりとついた縞模様の焼き色ってほんとうに美味しそう!
ストウブのグリルパンの表面はすべて独自のザラザラ加工。
細かな凹凸によって表面積が増えるため油なじみがよく、食材との接点が少なくなり焦げ付きにくい仕様になっています。
大きめサイズなら、まるごとの魚や肉を焼くのも楽々。
シリコンハンドルは取り外し可能でオーブン調理にも対応しています。